022027
女子大生の恋愛は、どうしても大人になりきれない恋愛をしていると感じてしまいます。

何故そう思うのか、自身の恋愛や友人たちの恋愛を見ていたためそう思うのです。
高校生の恋愛をままごとだとすると、女子大生の恋愛は大人の恋愛とままごとの中間のようなものなのです。

例えばどうしてそう思うのか、考えてみました。
女子大生の恋愛は下手に大人なこともできるのです。
お金も時間もありますから、大人と同じようにデートしたり、それ以上の事もしたりできるのです。
その反面、精神は幼く、我慢ができなかったり、わがままも多いです。最近まで女子高校生だったのですから当然ですが、大人のルールを知っていく最中なのです。

また、自分という物が確立していないから、彼氏という存在に引きずられることも多いです。
私の友人たちも彼氏とけんかしただけで一日その悩みを話しいたり、情緒が不安定になったりしていました。

初めての彼氏でもない人でも大人の恋愛になっていくからでしょうか。
どうしても悩みが深くなっていくのですね。

この時期になると相手の事も良く見えるようになってきて、ジレンマが出てきます。
相手に合わせたいけど、自分の要求も叶えたいという気持ちも強いのです。
そうしますと、けんかが絶えません。
しかし、けんかをしてもすぐに仲直りができるのも大学生くらいになればだんだんと覚えていきます。
高校生くらいですと、けんかをして仲直りするのが恥ずかしかったりしますよね。
だんだんと折り合いをつけてもいいところを学んでいくのです。

女子大生の恋愛事情は自分をさせる階段だと思います。
私を含め、まだまだ幼い部分も多いため、我慢を知らない内はけんかがたえなかったり、相手を困らせたり、そんなことの繰り返しでした。
夜寂しくて会いたいとわがままを言ったり、けんかをして別れたくもないのに別れようと言ってみたりもありました。相手に自分なんか合わないと後悔してみたりもしましたね。
大人と子供のはざまを行ったり来たりして相手と自分の違いや、思いやりを覚えていきました。
そんな成長過程が女子大生のころの恋愛でした。